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妊婦さんと貧血

男性以上に女性は、貧血気味なかたは多いと思います。
若い頃より慢性的な貧血に悩まされているかたも大勢おられるのですが、妊娠すると貧血に無縁であったかたも、貧血になりやすくなり体調管理は大変になってくるものです。
ではなぜ妊娠すると貧血になりやすくなるのでしょうか。


それはお腹の中の胎児と繋がっているためであり、血をわけ肉をわけ胎児を育てるためです。
上記のように妊婦はお腹の中で胎児を育てます。
つまり妊婦と胎児は繋がっていますので、血液も妊婦を通し胎児の中を巡っているということになります。
体内の血液は当然のことながら、一人前です。
ですが妊娠中は小さいとはいえ、二人前の血液が必要になってきます。
そのため妊娠中は血液の量が増加するようになっているのですが、赤血球の量が比例して増えるのではありません。


胎児は母体の状態に関わらず必要な鉄分を吸収していきますので、鉄分不足の貧血になってしまうのです。
妊婦であれば誰もが貧血気味になってしまうため、生理的貧血とみなされます。
ですが誰もがそうなってしまうからといって放っておくと、貧血はどんどんひどくなり、場合によると栄養不足になり発育が悪くなります。
未熟児になったり、体が弱い子どもになることも心配されますし、出産時に微弱陣痛などでトラブルを起こすこともあります。


妊娠時には誰もが起こりえることなのですが、だからといって放置はせず、少しでもいい状態にもっていくことが肝心なのです。


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